Artix-7を用いてファームウェア開発を行っています。
SiTCPを実装するためにArtix-7用のライブラリを使用したいのですが、Synthesisが止まらない現象が生じています。
(Translation netlistと表示され、そこから進行しない状態です。)
Vivado 2023.1.1、OSはWindows11を使用しています。
Vivado 2023.1.1はWindow11をサポートしているため、過去の類似した投稿内容とは異なる原因があるのではないかと考えています。
何か対処する方法がございましたら、ご教授頂けますでしょうか。
よろしくお願い致します。
私の周辺でも複数の方から同様の症状を聞いています。みなさん最新のVivado 2023とWindows11の組み合わせで起きているようです。
Windows11ではngcの変換に不具合があるようです。
現在ngcで公開しているSiTCPをedifでも公開予定です。
【参考URL】
https://support.xilinx.com/s/question/0D54U000073AhNFSA0/000034620-ngc-to-edif-format-file-conversion-is-not-working-on-windows-11-still-not-working-in-vivado-20231?language=ja
コメントありがとうございます。
現状はWindow11以外のOSを使用した方が良い状態なのですね。
とりあえず私はWSL2(Ubuntu20.04.6)で作業しており、こちらでは問題なくコンパイルできています。
NGCの代わりにEDIFを使うにはVivadoでどのような手順を踏めばよいのでしょうか?
ngcに代わってedifのファイルを入れてください。
ngc削除した後、edifファイルを追加するだけです。
必要であればタイミング制約にEDF_SiTCP.xdcをご利用いただけます。
基板固有のタイミング制約を記述してあるxdcファイルの下に追加してください。